美ジタク「花びらに宿る記憶 ——COCOROブロンズの精霊ミミナ」木霊詩生

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商品説明

朝露に濡れた花びらが、そっと揺れる頃。
そのひと雫に、そっと耳を澄ます小さな影がいました。
ブロンズの色をした、COCOROの精霊――ミミナ。
彼女は、花や葉が記憶する「感情の残り香」を集めては、
誰かの心に残る、かすかな想いをそっと守り続けています。

─忘れられそうな微かな涙。
風にまぎれた笑い声。
手のひらに触れた、やわらかな温もり。
言葉にできなかった恋心や、伝えられなかった優しさは、
見えなくなっても、花びらの記憶としてそっと残るのです。

ミミナはそれらを「心の雫」としてCOCOROの中心に灯し、
そっとそばで、想いが届く日を待っています。
ある日、ひとりの女性が、そんなCOCOROブロンズを手に取りました。
ふわりと漂う香りに包まれた瞬間、
彼女の中に、遠い春の日の記憶が静かに目覚めたのです。

──通学路で出会った彼。
毎朝、無言で小さな花を摘んでは、彼女に手渡してくれた。
「今日のは、ちょっと君に似てる気がして」
照れ隠しのようなその言葉に、
彼女は何度も胸を鳴らせ、花を押し花にして手帳に挟んだ。
やがてすれ違い、別々の道を歩んだふたり。
けれど、あの記憶は、COCOROの灯りとともに確かに残っていた。
数日後、偶然立ち寄ったギャラリーで、
彼女は思いがけず彼と再会する。

「……ひさしぶり」
「まさか、こんなところで」
ふたりは笑い合い、視線は同じCOCOROに吸い寄せられた。
「その色、やっぱり君に似合う」
「あなたのくれた、あの花の色に似てるの」
まるで、COCOROがふたりを導いたかのように。
ブロンズの光の中で揺れる心の雫が、
もう一度ふたりの想いを重ね合わせてくれたのだ。
こうしてふたりは、再び歩み始める。

あの春の続きを、今度はゆっくりと。
COCOROブロンズのミミナは、今日も静かにそばにいて、
やさしい記憶を、そっと灯し続けている。

・COCORO_M 素材 鉄
・表面処理 銅メッキ後クリヤ塗装 ブロンズ
・ソラフラワー 3本
・アロマ ゼラニュム
・蓄光樹脂

✱ 木霊詩生(こだま・しせい)✱

森の奥からそっと届く、心のささやきを紡ぐ語り手。
精霊や妖精たちの物語を、香りや色、形にのせて届けます。
日常に小さな魔法とやすらぎを添える、癒しのクリエイター。


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#妖精のいる暮らし

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