降り積もる白い雪。
深い赤と緑が描く、クリスマスの森。
その中で出会ったのは、小さな妖精と、一頭の小鹿──。

このワークショップでは
ガラスの器の中に 「聖夜の物語」 を再現します。

赤いサンドはキャンドルの灯り、
緑の苔は冬にも息づく森の生命。
白い粉雪がそっと降り積もり、
静けさの中に、あたたかな光を感じる景色が生まれます。

小鹿の穏やかな佇まいは「やさしさの象徴」。
そばで見守る妖精は「小さな祝福の精」。
ふたりの存在が、作品に物語を宿します。

「クリスマスらしい作品を作りたい」
「小さな物語を飾りたい」
「赤・緑・白のテラリウムに挑戦したい」
という方にぴったりの内容です。

完成後はそのまま飾れるほか、
プレゼントにも喜ばれるクリスマス作品となります。

▼ この体験でできること

・クリスマスカラーのサンドレイヤー作り
・苔を使った冬のミニガーデン構成
・小物フィギュアの効果的な配置
・初心者でもバランスよく仕上げるコツ

▼ こんな方におすすめ

・クリスマスが好き
・癒しの手仕事を体験したい
・苔テラリウムが初めて
・親子の冬の思い出づくりに
・静かな時間を過ごしたい方に

▼ 所要時間

約 60〜90分
（はじめての方でも安心です）

▼ 持ち物

手ぶらでOK
道具・材料はこちらでご用意します

▼ お持ち帰りについて

完成品はそのままお持ち帰りいただけます（保護包装付き）